堀病院 東手城クリニック

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しみ/肝斑

しみ/肝斑

しみ/肝斑

ひとことでしみと言っても実際の症状によってさまざまな種類に分類されています。
主なものは次の6種類です。

  1. 老人性色素斑:紫外線(日光)が原因の最も一般的なしみです。
  2. 雀卵斑(そばかす):いわゆるそばかすで雀の卵に見た目が似ているため雀卵斑と呼ばれます。
  3. 肝斑:女性ホルモンの乱れが原因の薄茶色のしみです。
  4. 炎症性色素沈着:にきびや虫刺されなどの炎症が原因でできるしみです。
  5. 後天性真皮メラノサイトーシス:20歳以降に両頬に小さい斑点上のしみが出ます。

しみ/肝斑の種類によって治療方法が大きく異なるため、まずは正確に診断し適切な治療方法を選択することが重要です。

しみ/肝斑の種類と原因

しみの種類 しみの特徴
老人性色素斑 紫外線(日光)が原因のため、頬や手などの日に当たりやすい場所にできやすいタイプで、最も一般的なしみです。40歳以上からできやすいとされていますが、紫外線を浴びる量が多いなどの場合は20代でもできることがあります。
しみの部分とそうでない部分の境目がはっきりしていることが特徴で、円形のしみができる場合が多いです。
雀卵斑(そばかす) 雀卵斑(そばかす)は遺伝が原因とされており、幼少期からでき始めることが多いです。また白人に多く見られるため、日本人でも色が白い方ができやすいです。鼻を中心に小さな茶色のしみができます。一般的に春から夏に目立つようになり、秋以降は薄くなる傾向にあります。
肝斑 肝斑はホルモンのバランスが崩れることによってできるしみです。一般的にはホルモンのバランスが崩れやすい20代後半から50代くらいの方がなりやすいとされます。目の下や頬、おでこなど、左右対称にしみができます。
炎症性色素沈着 にきびや虫刺され、湿疹ややけどなどの肌の炎症が原因でできるしみです。炎症の赤みが引いた後にしみができます。
後天性真皮メラノサイトーシス(ADM) 後天性真皮メラノサイトーシス(略称:ADM)は、他のしみよりも深い場所(表皮ではなくて真皮)にできることが特徴のしみです。紫外線や女性ホルモンの乱れが原因であると言われています。肝斑と同じく左右対称にできるという特徴があります。

しみ/肝斑の治療方法

しみの種類 しみの治療方法
老人性色素斑 レーザーでの治療が一般的で、複数回(3~4回程度)施術する必要があります。
雀卵斑(そばかす) レーザーでの治療が一般的です。そばかすは他のしみと比べて数が多いため、同じく複数回施術する必要があります。またそばかすは再発の可能性もあるため、日ごろのUVケアも大切です。
肝斑 肝斑は肌の深い部分の治療になりますので内服薬での治療が基本となります。トラネキサム酸という色素沈着を抑制する効果のある薬がよく使われます。
炎症性色素沈着 まずはにきびややけどなどの原因自体の治療をしっかりとすることが重要です。症状に応じて内服薬を使用する場合もあります。
後天性真皮メラノサイトーシス(ADM) レーザーでの治療が一般的で、複数回(3~4回程度)施術する必要があります。

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